誰もいない森の中でアプリを使う

休日、伯耆大山へ。

大神山神社奥宮から元谷、行者谷別れまでをゆっくり散策。

涼しい風が通り抜ける林間を、山野草を確認しながら歩く。

 

写真3枚は特に珍しい植物ではないけれど、自然に咲く花は美しいですね。

 

1枚め:ソバナ[岨菜]

一見、ツリガネニンジンに似ていますが、咲き方や花の形などが違います。

 

2枚め:ヌスビトハギ[盗人萩]

花の後にできる実が、盗人の足跡のような形になることでヌスビトハギと命名された、とのことで、ありがたくない命名です。(^_^;)

 

3枚め:ソウシシヨウニンジン[想思子様人参]

トチバニンジン属で根茎は生薬になるそうです。

 

て、山野草に詳しそうに書いていますが、そんなことはないんですよね。

なんだろう?とスマホを向けてGoogleレンズで調べ、誰もいない森の中で「なるほどなぁ」とひとり言。

スマホをかざすだけで植物や物の名前を調べたり、翻訳、手書き文字を読み取ってテキスト化するなど、便利なアプリ「googleレンズ」の講座やってます。

 

・便利アプリ講座 8/11(金)9:00~

・Gooleレンズアプリの使い方講座 9/12(火)9:00~

(便利アプリ講座は9月からGooleレンズアプリの使い方講座、に講座名が変わりました。

 

ご予約は、LINE、mail、教室Webサイトお問合せ、DM、で24時間受付けています。

 

 

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