島根県立美術館で開催中 [11/6(月)まで]
「住友コレクション名品選-フランスと日本近代洋画-」
月曜日ということもあり、観覧者もそこまで多くなく、これだけの展覧会をゆったりと見ることができました。
ポスターになっているクロード・モネの絵画は楽しみにしていましたが、中川一政のいつもながらの力強い筆致の作品や梅原龍三郎、ジョルジュ・ルオー、など私が好きな画家もたくさん鑑賞することができました。
やっぱり、本物っていいですね。
毎回、美術館に行くと気持ちがリフレッシュされ、また頭の中も整理できて、活発にポジティブになる自分を感じます。
今週はプレッシャーのかかる仕事がありドキドキですが、意欲的に取り組めそうです。
会期中一部展示替えがあるようなので、後半にまた訪れたいですね。
(写真1枚めは美術館展望テラス)
(チラシのSNSへの掲載はOKですと美術館で確認済です)